あらゆる角度からドアをフルカバーします

Get your door a full coverage from all angles

Phyllis Li |

カラーチェンジ施工でドアをラッピングする際、施工者は通常、内側の輪郭に巻き込むための余分な材料を確保できるよう、ドアの側面でカットします。

 

しかし、ドアを開けて外側からさまざまな角度で見ると、特に明るい色の車では、その輪郭周辺の塗装が多少見えてしまいます。

 

どの角度から見ても塗装が見えない完全なカバーをドアに施すためのヒントをご紹介します。

 

ポイントは、カーラッピングフィルムを内側の輪郭へ少し深めに巻き込み、塗装を隠せる程度まで施工することです。そのためには、ドア内側の最初の輪郭に沿ってナイフレステープを貼ります。ナイフレステープを使うことで、ボディ側へ適切な量だけ巻き込め、きれいにカットできます。

 

カーラッピングフィルムを貼る際は、内側の輪郭用に約5~6インチの余分な材料を残します。そして、内側の輪郭に沿ってフィルムを成形する際は、平らな部分を処理する前に、角や角度のある箇所から始めてテンションを均一にしてください。

 

輪郭の一部が曲線的な場合は、スキージーを使うよりも施工用グローブを着用して指で成形する方が適しています。スキージーでは滑らせにくく、フィルムに筋が残る可能性があるためです。

 

フィルムを輪郭に沿って施工し、ナイフレステープの端までしっかり密着させます。角の周辺にテンションが強くかかり、材料が伸びているように見える箇所があるかもしれません。その部分に少し熱を加えてフィルムを柔らかくします。引き続き指でならし、テンションを緩めてください。

 

次に、この角から逃げカットを入れ(作業前にナイフレステープの位置を必ず確認してください)、フィルムを施工してすべてのテンションを均一にします。材料が正しく貼れたら、テープのストリングを引き抜けます。

 

ストリングは長いため、引き抜く際は注意してください。不適切な引き方をすると、カットを失敗する可能性があります。きれいにカットするため、ラインに対して垂直に引いてください。(各種ナイフレステープについて詳しくは、以前の記事ナイフレステープ完全ガイドをご覧ください)

 

ストリングを取り除いたら、緑色のテープと余分な材料も取り除きます。フィルムの端をしっかり密着させれば、継ぎ目のない完全なカバーが完成します。

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